こんばんは~
最近、モンストのエヴァンゲリオンコラボでゲーム廃人と化していた作者のセージです・・・。
ようやくデスアークとダヴィンチの運極が完成・・・。
ドロップのみのラーは、やんねぇ。
さておき。
ようやく白点病が落ち着いたので、魚を追加しました(笑)
最初に紹介するのはこの魚↓

ゼブラオトシン(リアル)です♪
一ケ月も以上前に3匹購入していたのですが、記事にする前に白点病で落としてしまいまして・・・。
最近まで生き残っていた個体も、薬の影響で体調を崩しガリガリになっていたので写真を撮る気にもなれず・・・。
そうこうしているうちに☆になってしまいました・・・。
それが先々週くらいに、ペスカドールさんに再入荷がありましてね。
今度こそはと追加購入したわけです。
ちなみに以前ニューゼブラオトシンを飼っていたこともありまして、昔の写真を引っ張り出してきました↓



「上からレッチェリ様」
いろいろ飼ってるからコラボ写真が意外とある(笑)
・・・。
写真を比べてみると分かりやすいです↓

リアルゼブラオトシン

ニューゼブラオトシン
リアルとニューを簡単に区別するとバンドの入り方ですかね。
一般的に言われているのは、リアルのバンドは太く、ニューのバンドは細かいというところです。
うちのニューは、細かいはずのバンドがくっついて黒の面積が多くなってますけどね・・・。
まぁ、分かる人にはわかるんじゃないかなと思います(笑)
次はオトシンから離れてカラシン二種↓

グローライトビルマエテトラです。
実物を見たのも、今回飼うのもはじめてなこのカラシン。
ビルマエテトラと付いていますが、ハイフェソブリコン・ビルマエとはまた違う雰囲気の魚ですね~
Hy・ビルマエも以前飼っていて、昔の記事で書いたのを覚えているのですが、新入りのバーバリーテトラがこのビルマエに喧嘩を売りに行ってですね・・・。
しかし、ビルマエのテリトリーを侵すや否やスコーン!!と横から突撃されて返り討ちに遭い、痙攣しながら水槽を漂い死亡するという事件が起こりました(汗)
ビルマエは混泳には向かないと感じたのはそれからですね。
ケースバイケースかもしれないので、そこは個人の判断で飼えばいいとは思いますが・・・。
・・とは言え、このグローライトビルマエテトラは別物です。
混泳の際、こうした情報の少ない魚を選ぶ時には性格的な問題がないか確認するために、全体に争った形跡(鰭の欠け)はないか?現在進行形で酷い争いをしていないか??などを良く観察する必要があります。
これが通販だと情報頼りになるのが辛いところですが、お店では実際に観察出来るのがメリットですね~
仮に性格の問題が多少はあっても、欲しい魚はL1水槽(修羅の国)に入れますけど(笑)
作者的に性格問題は飼育環境で緩和されるとは思っていますが、ビルマエ事件は希な例(汗)
さて最後はこの魚↓


ハイフェソブリコン・スレンダーミノールです。
ハイフェソブリコンと呼ばれる中で、珍しく体高が低いのが特徴でしょうか。
体色は透き通った乳白色に、ほんのりピンクがのっています。
各鰭のホワイトチップがちょっとしたアクセントになっていて可愛いですね~
定番種ではない珍カラですが、結構前に入ったものがまだ残っているようで、逆にそのおかげで本来の美しさが現れて綺麗になっていたんです♪
新着魚に目が行きがちで今まで流していたのですが、よく見るといい魚だなと気付きました(笑)
ペスカの店長さんも、「今更スレンダーミノールですか??」というほどに(笑)
どうしても導入直後や、幼魚に近い未成熟個体では魅力が伝わらないことがありますね(汗)
昔スルーした魚がもし売れ残っていたら、もう一度よく見てみてください。
驚くべき変化をみせているかもしれませんよ?
アクアじゃない方で言えば、魚に関わらず身近な異性にも言えることだったりして(笑)
それではまた~
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テーマ : アクアリウム
ジャンル : ペット