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荒廃からの交配

こんにちは~
今年は例年よりも涼しいなぁ~なんて思っていた矢先、いきなり36℃とか訳の分からない気温になっている関東。
今日は雨で少し気温は下がったものの、ムシムシ感満載です(汗)
若い頃は暑くても夏の解放感が好きだったけど、今は全くそんな感覚ないな・・・。
ここ数年、夏なんて早く終わればいいのにと願う作者のセージです。








さて、今日は久々にL1水槽の様子でも。
謎の病気の蔓延で、一時地獄と化していたL1水槽。
そこで亡くなった魚は数知れず・・・。
数十匹を群泳させていたカージナルテトラに至っては、現在二匹しか居ません(汗)

そんな恐ろしき病魔との戦いを経て、荒廃した世界にようやく訪れた平和。

心と体が繋がった一つのものであるとすれば、癒えた体と落ち着きを見せた心からは愛も生まれる。
それは時として、種の国境さえも越えるのです↓









20150716133513778.jpg
えーと、spライトニー君・・・。
君はペアで購入してないんだけど、これはどういうことかな?(汗)








・・・。







その卵・・・。
一体、誰に孕ませたんだYO!?












・・・。








ちなみにspライトニー君のフルネームは、ストゥリソマティクティスspライトニー。

お店ではロイファロ・ライトニーで売られていたものを購入。
その後ロリカリア日本代表のCraftさんに鑑定して頂き、よく見ると鼻先の感じが少し違うのでストゥリソマティクティスspライトニーとしたほうが良いでしょうと。

説明するまでもないとは思いますが、君付けしているのはこのspライトニーがオスだからです。
オスの特徴として分かりやすい髭が特徴↓




20150716133516ec4.jpg




なかなかカッコいいヤツでしょ♪
ちなみに反対の目は、先に説明した水槽の事件でおかしなことになり潰れています(汗)
隻眼のライトニーなんて付けたらよりカッコいい?

このライトニーは間違いなくオスなので卵を産むわけもなく、当然守っている卵も無精卵なわけがないのです。

そうなると、相手は誰?という疑問が浮上。
近い種類だとこのコしかいないわけですよ↓









20150716133514d13.jpg









ストゥリソマ・フェスティバム。
通称ロイヤルファロウェラと呼ばれる魚です。
形状的にかなり似ていますが、別物。
飼育年数が違うからかもしれませんが、体格差が圧倒的に違う↓









201507161335472ff.jpg






写真向かって左側がライトニーで、右側がロイファロです。

この水槽には、その他にもラモンティクティス・リャネイロ(スーパーロイファロ)、ヘミロリカリア・パルヴァ、アシペンサーロリカリアが居ますが、これらが交ざるとは考え辛いですかね(汗)


あ、そうそう。
上のツーショット写真ですが、餌あげたら卵から離れてきた食い意地のはったspライトニー君。
食事中は放置ですよ(汗)↓






201507161335487a3.jpg








黒くて気持ち悪い魚がウロウロしてますね(笑)
作者が見てるときは食べてなかったけど、見てないときのことは分からない。

ストゥリソマティクティスspライトニーとストゥリソマ・フェスティバム。
この二種のハイブリッドが自然においてあり得るのかどうかは分かりません。
なので、この交配が貴重なものなのかどうかも・・・。




それでも放置!!






ここL1水槽は、別名「修羅の国」。
外敵ひしめく過酷な環境を生き抜いた者だけが立派な大人になっていくのです。
卵と一緒に写っていた黒いのも、保護されることなくあのサイズまで大きくなりました。
一番大きいものに至っては9cmにまで巨大化。

「小よく大を制す」とは人間の言葉であり、自然においては「大よく小を制す」こそが必然なのです。
人間が知恵で地球を席巻したのならば、その他生物が自然を生きる進化はそこにあるのかもしれませんね。(逆に小型化して、そうした生物の目を避けるという進化のしかたもあるんだろうけど。)

一応、ここでは小さい水槽という世界と、限られた魚や実際に起こった事実を元に語っているだけなので、もっと細かく深い話は割愛させて頂きたい・・・。



ともあれ・・・。
この卵がどうなるかは、人が手を加えることなく水槽に起こる流れに任せたいと思います。










・・・。












そして翌日、卵は全部消えて逝った・・・。









・・・。









可愛い稚魚の姿を見ることなく、他魚の貴重なタンパク源となった卵。
これもまた一つの結果であり、真理である。
しかし、それさえもこの世界には必要なものであり、決して無駄なことではないと思いたい。









では。


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テーマ : アクアリウム
ジャンル : ペット

コメント

Re: タイトルなし

おぴよさんこんばんは~
卵はおそらくロイファロだとは思うんですけどね~
同種のペアの時はバンバン産んでたのですが、オスが死んでからはロイファロの追加をしなかったのでこういうことも起こってなかったんですよ。
そしたらオスライトニーが守っていたので、近い感じのこの二種なのかなといった感じです。
ちなみに隔離等、なにも手は加えない予定です(笑)
今まで繁殖してる、黒森、ロングフィンブッシー、ap.インカも全部放置で育ちました(笑)
孵化から成魚までになったら面白いなとは思いますが(笑)

パルヴァは、Craftさんに頂いた稚魚二匹が随分大きくなりました♪
でもオスメスの判別が出来ない上に、片方は希にしか姿を現しません(汗)

アイガンマナイ~
先の大疫病でおなくなりになりました(汗)
一匹だったので産卵はなかったでしょうが、なんだか話を聞くと面白いですね(笑)
根気が足りないのがアイガンマナイですか(笑)

なるほど~
同種で大きく飼育する場合は縄張り争いが起こりますか(汗)
いや、そういうの嫌いではないのですが(笑)
そういうところはプレコに似てますね~
ロリカリアは大人しいイメージだったので意外でした!

ちょっと人とは違う考えの元、飼育しているので僕が回収する可能性はほとんどないですかね(笑)
インカの時もしませんでしたしね(笑)
それが修羅の国言われる由縁です(笑)
強く生き延びた者だけが住む水槽。
仮に稚魚が多く生き残り成魚になったら移動させますけどね(汗)

こんにちは♪

なかなか篤いですなぁ♪
スイッチが入ると何度も産卵するかもですから水槽のガラス面にプラ板セットしたいですね。
でも、そんな事したら産まなくなりそうですが…。


ヘミロリカリアspパルヴァの場合は、水流がかなり強い場所を好み選んで産卵した場合は、♂は、卵から離れて餌を食べに行ってしまいます。

他のパルヴァ達は、不思議と産卵場所にはきません。来るのは、アイガンマナイタイプ達ですが、アイガンマナイタイプ達は、水流に耐えられず?長居する事が好きじゃないみたいで卵を食べずに流されますから見ていて笑えます♪


パクーのチビとかを混泳させていると、♂が離れる距離がかなり少なくなりますから面白いです♪

ロリカリアのみの混泳だと数ペアが産卵行動をして場所取りをするんですが、ガラス面の場所が確保できなかったペアは、水流が強く絡んでいる枝流木の先端や平たい流木に産卵します。これは産卵させるには良くない環境になりますが、ハッチアウト寸前に育成水槽に枝流木を移動させる事ができるので助かります。

修羅な環境でもロリカリアだけの産む環境が悪くても産むスイッチが入れば、産ませる、卵、稚魚を回収するチャンスがあると書きたかったのですが、書いてわけわからなくなりましたから止めますね。
すみません。

Re: タイトルなし

みゆさんこんばんは~
みゆさんは、風が騒がしく寝れないほど繊細な人なんですね(汗)
僕なんてホント何も気にせず眠れるタイプです(笑)
野性だと真っ先に死ぬタイプ(笑)

コリドラスみたく、ロリカリアにもあることなんでしょうね~
だって記事通りライトニーはオスだし、ペア飼いしてませんから(汗)
卵がある時点でメスのロリカリアが産んでるということですよ(汗)

この展開は引っ張っても仕方ないので(笑)
生まれてたり、翌日もまだ卵があれば話は違うのでしょうけど(汗)

水槽も、卵が産めるほど落ち着いたということでしょう♪
魚も卵を夜な夜な襲うほどの食欲があるし。
ここでは繁殖自体厳しい環境なので、住民の元気一番ですよ!

Re: No title

サイレスさんこんばんは~
そうですね~
昔いたロイファロのオスも産卵した卵を守る役でしたよ~
それこそ、飲まず?食わずで守ってましたが、2日で根負けして自分で卵をそぎおとしてましたよ(汗)
稚魚が生きていける環境ではないと判断していたんでしょうね(汗)
周りをみれば、そりゃそうですが(笑)

それに比べライトニーは、普通に食べに出てましたね(笑)
でも腹を満たすと戻ってましたよ♪
これくらいのほうが逆にいいのかなと思いましたが、翌日には消えてました(汗)
ロリカリア日本代表のCraftさんからすると、ストゥリソマの中でもロイファロは全然違うというコメントが・・
分かりやすい特徴の違いは背鰭で、ロイファロは立てっぱなしの背鰭が鎌のように湾曲してるんですよね~
ライトニーはわりとスーっとした感じ。
サイズもロイファロのほうが大きいですけど、それを知らないとパッと見同じ魚には見えるかもです(汗)
ハイブリッドだと、この特徴がどうでるのかが面白そうです♪

Re: No title

ろーごさんこんばんは~
卵が孵る前に食べられたので正常に孵化したかどうかは分かりませんが、交配はしたようですね~
また産んだとしても隔離はしないので、運が良ければ生き残れるかもです(汗)

コリドラスのハイブリッドは聞きますね~
プレコも近縁種ではありますし、ロリカリアに関しても起きておかしい事態ではない気がしますね♪

混泳も相性があるでしょうし、うまくやるには挑戦し続けるしかないかも(笑)
でも、メダカは大人しいですし、いろんな品種がいるのでそれを楽しむのもありですね♪
いろいろ飼うと、とんでもない個体が偶然出来たりして(笑)

Re: ミックス?

Craftさんこんばんは~
例の如くオス(ライトニー)が卵を守っていましたが、産むとすればロイファロなのかなといった感じです。
メス個体で、昔オスがいた頃に何度も産卵してますので。
問題は、仮に卵が無事だったとして稚魚が出てきたかどうかですよね~

ストゥリソマとストゥリソマティクティスの交配自体例がないことなんですかね?
むしろ他のと交ざってたほうが面白かったですけど(笑)
個人的にはアシペンサーと交ざるとどうなるか見てみたいです♪
まぁ、ないでしょうけど(汗)

ロイファロは、オスがいた頃はバンバン産んでたので、これでペアの認識が出来てまた産むと思います♪
でも自然の成り行きに任せますけど(笑)

真夜中に失礼します。
風の音が騒がしくて・・・
いえ、たいてい宵っぱりですね(_ _)

そんなこともあるのですねー!
ロリカリアのことはよくわかりませんが、とても珍しいことなのでしょうね?
で・でも・・展開が早いですね。
翌朝消えていましたか(汗)

とにかくL1が落ち着いて、良かったです。

No title

こんばんは。
ロイファロ系って雄が卵を守るんですね。
こういう卵を守る魚って、よく海中のドキュメンタリー番組で「飲まず食わずで卵を守る健気な親」みたいな感じで紹介されてますが、普通に餌を食べに行ってしまう親もいるんですね。それがまたお茶目な感じですが、ハイブリッド誕生も見てみたかった気持ちもあります。
属名の「ティクティス」の有り無しでどのくらい分類が変わるのかわかりませんが、自分の目には模様以外そっくりに見えます。属は別でも意外と近かったりするのかもしれないですね。

No title

ロリカリアの異種交配。こんなことってありえるんですね!
俺が知っているのはコリドラスの異種同士の交配で生まれたハイブリットです。
たしかステルバイとジュリーですね。

修羅の国。おそろしいですね。
主の留守中に卵を狙う黒森たち・・・。
俺も60センチでいろいろな熱帯魚を混泳させたかったけど結果、病気や水質の違いで死んだりなど無理でした。

だから今はメダカだらけの水槽にしています。

では。

ミックス?

ストゥリソマとストゥリソマティクティスのハイブリットですか。
属を超えて交配するのでしょうかね。
それともどちらかが違う種類なのか。。。
そもそもこの2属は分けることが正しいのかどうか。。
ロイヤルファロウェラはなぜ他のストゥリソマより違いすぎるのか。。
この2属はなかなか謎が多いですね。(汗

でも、つぎも産むかもしれませんね。
ストゥリソマ系の卵はたとえファロウェラのようなおとなしい種類にも食べられちゃいますから、隔離が必要でしょうね。
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追憶・・・。
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作者プロフィール

セージ

Author:セージ
伝説の暗殺術「アクア神拳」伝承者。
アクア神拳とは・・・。
水槽に癒されている敵を流木や石で攻撃し、体の外部から破壊する恐ろしき暗殺術である。

そして男は、今日も週間少年ジャンプを愛し続ける…。

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